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TOEICリスニング対策の必勝法

仕事で必要、あるいは自己啓発のためにTOEICを受験している人が多いでしょう。特に近年は、就職や転職活動をきっかけにTOEICの勉強を始める人が増えています。そんなTOEICのリスニング対策は、どう行うのが効果的なのでしょうか?ここでは、問題文を先読みするといったテクニック的な話ではなく、根本的な対策についてお話します。

 

過去問を本気でやり抜こう

 

まずは、「過去問の徹底的な利用」について。TOEICを受けようと思っている、あるいは受けたことのある人で、過去問を持っていない人は少ないでしょうが、本気できちんとやり抜いたと言える人は少ないのではないでしょうか。もし過去問を解いたことがない、見たこともない人はなるべく早く手にいれて下さい。

 

そして、まずは過去問を解くわけですが、ここでの正解率はあまり気にする必要はありません。あくまでも現段階での実力ですから、淡々と進めましょう。できれば数回分解いてみるとさらにはっきりしますが、あなたの弱いパートが分かってきます。後半に行くほど正解率が下がるケースがほとんどですが、中には全体的に弱い人もいるでしょう。

 

文法知識を広げて強化しよう

 

次に、特に苦手なパートにしぼって見ていきます。なぜその問題をまちがえたのか?聞き取れなかったから、聞き取れたけれど単語が分からなかったから、文法知識が足りなかったから、など原因を探りましょう。

 

恐らく、ある程度リスニングパートで点数が取れる人は、聞き取れなかったからという理由での不正解が多いでしょうが、苦手な人になればなるほど、これに加えて単語や文法知識の不足が不正解の原因になってきます。

 

音のリエゾン(連結)にも注意しよう

 

さて、どのパートがどうして苦手なのか分かったら対策を立てていきますが、聞き取れずに間違えたものについては、スクリプトを見て、何の音が聞き取れなかったのかまとめます。音自体以外にも、音の連結(リエゾン)が苦手などあれば、それも含めてです。

 

苦手部分の洗い出しをしたら、それと同じパターンの音が含まれている英文を繰り返し聞き、口に出していきます。間違えた問題の音声を繰り返し聞く方法ももちろん良いのですが、それだけだと量が少ないですから、できればリスニングに特化した有料教材を利用した方が早いです。

 

単語はひたすら地道に覚えるのみ

 

単語については、地道に覚えていくしかありません。TOEICはそれほどレベルの高い単語力は必要ありませんが、過去問を解いてみて、リーディングパートも含めて3割以上知らない単語があった場合は、市販のTOEIC対策単語集を利用することをお勧めします。

 

まとめると、TOEICのリスニング対策については速効性は期待せずに、過去問の分析をもとに学習を行う。苦手な音を洗い出し、繰り返し聞きながらそのパターンを身につける。必要に応じて単語集の利用も検討する。これらを念頭において取り組んでみて下さいね。

 

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