リスニングパワー 口コミ

リスニングパワーを買ってみた

 

リスニング力アップに効果的と評判のリスニングパワーですが、実際はどうなのでしょうか?実際にネットから申し込んで購入しました。数日して教材が到着。開けてみるとCDが2枚と薄いテキストが入っていました。まずはマニュアルも読まずに、すぐさまCDを聴いてみました。

 

最初にスコット・ペリー先生の挨拶があり、その後、リスニングパワーの特徴や学習の仕方が日本語で説明されます。レッスンに入ると、すぐにピーとかプー、ボーといった昔の電子音楽に出てくるような音が聞こえてきます。これがリスニングパワーの特徴である「英語独特の音の周波数に耳を慣らす」ということなのかとわかりました。

 

そして、その電子音と重なって英単語やフレーズが聞こえてきます。スピードラーニングのようないわゆる聞き流し系のリスニング教材とは一線を画するもので、あのような内容を期待していると拍子抜けするかもしれません。私も初めて効いたときは、正直「???」という印象でしたが、なるほどこれを聴き続けていると英語の「サウンド」に慣れてきます

 

私の場合は最初は1日1時間は聴くようにしていますが、1週間ほどで、それまでとは明らかに違う耳になっていることに気づきました。テレビのニュースなどでたまに紛れ込んでくるネイティブの英語がすっと耳に入ってきたのです。これには驚きましたね。

 

1枚目のCDでは1分間に90語(日本における平均的な英会話の速さ)、2枚目のCDではネイティブ・スピーカーが社交の場で話す330〜450語/分の英語が理解できるようにトレーニングできるそうです。

 

もちろん、この下でレビューしているように、リスニングパワーだけで完璧というわけではないですが、英語を聴く力を強化するには最強の教材だと思っています。

 

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リスニングパワー、本音の評価

こちらの記事でもお伝えしましたが、日本語にはない英語特有の音に悩まされ、「どうしても聞き取ることができない」「リスニングが伸びない」というような状態であれば、リスニングパワーはオススメです。リスニングパワーでは、英語特有の発音に焦点を当てているので、多くの日本人が難しいなと感じる音を集中的に耳に流し込んで聞き取る練習ができます。

 

面白いのは、日本語と英語の周波数の違いに着目してCDが作成されているところです。さすがに周波数となると目に見えるものではないので独学ではどうしようもありません。そこをカバーしてくれるのは助かります。教材の作成者であるスコット・ペリー先生は、様々な企業での指導経験があり、内容は信頼できそうです。理論的にも素人が作成したものとは一線を画していると言えます。

 

 

とにかく短時間でも集中してCDを聞くことで、日本語にはない、あるいは認識しづらい発音を徹底的に練習することができます。自分で練習素材を見つけてくるのはかなり大変なので、きちんとまとめられているリスニングパワーで学ぶのは良い方法です。忙しくて時間がない人でも、集中すれば1日10〜20分程度で十分ですし、むしろそれ以上は集中力が続かないでしょうから短時間で毎日繰り返すのをお勧めします。

 

ただ、ここまで読んできてピンと来たかもしれませんが、もちろんこれだけでは完璧ではありません。あくまでも日本語と英語の音の違いに焦点を当てた教材なので、特に初心者の方は他の勉強があわせて必要でしょう。そして、リスニングパワーが弱い点はテキストが貧弱なこと。

 

英語の発音に関する知識があったほうがより効果的に学べるのですが、それについてはテキストではほとんど触れられていません。知識がない人は、別に市販の書籍を購入して、あわせて読んだほうがいいですね。

 

リスニングパワー自体は良い教材ですが、1日にまとめてやるようなタイプの教材ではないですから、あくまでも英語学習の一部として取り組み、英語力をアップさせていくには最適と言えるでしょう。

 

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